太陽系は約46億年前、銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。
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新しい柑橘の苗木が届きました。「食べたことがないオレンジが食べたい」という憧れから夢へ、そしてアクション!今年も新しい苗木が6種類増えます。珍しいみかん、不思議なオレンジ、おもしろいレモンが食べられる「瀬戸内ふれあいオレンジパーク」の夢が実現できるよう、こつこつと取り組んでいます。
呉市郷原町にある動物愛護センター「アニマルパーク」で「ヤギといのちのお話」をテーマに「いのちの教室」を開きました。あいにくの雨でしたが、卒園する園児さんの大切な思い出になりますようにと願いながら、割方さんご夫婦といっしょに子ヤギさんとのふれあい体験をがんばりました。子ヤギさんとのお別れの時、園児さんのいっぱい笑顔が見られたのでやってよかったなぁと思いました。
ヤギさんと一緒に安浦小学校へ「いのちの教室」です。割方さんを中心に、ヤギ仲間や広島大学の学生さん、地域おこし協力隊員の7人が集まってチームで1年生48名へ「やぎさんといのちのお話」をしました。ヤギさんクイズや出産のビデオを見たり、子ヤギのミルクやり、餌やり、体温や拍動を聴くなどを勉強しました。この体験から、いのちを大切に思い、やさしい心を持った子供たちに育ってほしいなと願っています。
菅原 常司さんが過去の思い出をシェアしました。
3年前のレモン園の作業の様子です。1日かけて1000ℓ、葉面散布を2回して、レモンを元気にさせようとがんばっていました。今年も元気一番、尿素、アミノマリーン、ロイヤルリンカリ、マグミ-を入れて散布しています。
芽が動き始める前に、樹勢維持と発芽促進の目的で液肥と尿素+魚のエキスを散布している。3月が1年のスタートで最も大切な時期だと思う。2回目の散布だが、フキやレモンも大きく育っている。自然栽培では、樹勢を強くし、病害虫に負けない木に育てることだと思う。レモンが実ったのではなく、じょうぶな木を育てるという発想で取り組んでいる。
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