太陽系は約46億年前、銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。
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爆心地から概ね2kmで被爆し、再び芽吹いた約160本の木々たちを、広島市では「被爆樹」として登録しています。「緑の伝言プロジェクト」は広島市平和推進部の被爆樹木保存活動の支援を目的としたプロジェクトです。
Green Greetings from A-bombed Trees in Hiroshima

2015年
小学校: | 大分県(1)/大阪府(2)/広島県(1) |
---|---|
中学校: | 香川県(1)/兵庫県(1) |
高 校: | 東京都(1) |
大 学: | 京都府(1) |
その他: | 広島市(6)/徳島県(7)/石川県(1)/大阪府(3)/長野県(3)/岐阜県(2)/神奈川県(5)/鹿児島県(1)/埼玉県(5)/愛知県(1)/山形県(1)/京都府(1)/東京都(4)/島根県(2)/兵庫県(1)/香川県(1)/千葉県(1)/福岡県(4)/富山県(1)/広島県(1)/長崎県(1)/三重県(1)/愛知県(2)/岡山県(1)/群馬県(1)/静岡県(1)/沖縄県(2)/福島県(1) |
海 外: | 韓国 江原道洪川郡(1) |
2014年
小学校: | 愛知県(1)/神奈川県(1)/東京都(1) |
---|---|
中学校: | 長野県(1)/京都府(1)/徳島県(1)/東京都(2)/静岡県(1)/愛知県(1) |
高 校: | 徳島県(1) |
大 学: | 徳島県(1) |
その他: | 広島市(1)/岩手県(1)/徳島県(2)/広島県(2)/神奈川県(4)/島根県(1)/茨城県(2)/和歌山県(2)/長崎県(1)/大分県(2)/北海道(1)/奈良県(1)/鹿児島県(1)/兵庫県(1)/長野県(2)/東京都(2)/愛知県(1)/福岡県(1)/京都府(1)/大阪府(1)/石川県(1)/栃木県(1) |
2013年
小学校: | 広島市(1)/高知県(1)/山口県(1)/東京都(2)/大分県(1)/兵庫県(2) |
---|---|
中学校: | 岡山県(1)/岐阜県(1)/福岡県(1)/滋賀県(1)/神奈川県(2)/大分県(3) |
特別支援学校: | 広島県(1) |
大 学: | 神奈川県(1) |
その他: | 広島市(1)/長野県(1)/岐阜県(1)/岩手県(1)/広島県(2)/神奈川県(2)/京都府(1)/東京都(1) |
海 外: | アメリカ ニューヨーク(1)/アメリカ アクロン(1)/アメリカ ワシントン(1)/アメリカ ホノルル(1)/アメリカ サンタバーバラ(1)/ドイツ ハノーバー(1)/ドイツ シュツットガルト(1)/ロシア ボルゴグラード(1)/フランス マラコフ(1)/イギリス マンチェスター(1)/ベルギー イープル(1)/ベルギー ブリュッセル(1)/クロアチア ビオグラード・ナ・モル(1)/スペイン グラノラーズ(1)/ノルウェー フロン(1)/ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ(1) |
2012年
小学校: | 広島市(3)/兵庫県(3)/東京都(1)/島根県(1)/愛知県(2)/大分県(2) |
---|---|
中学校: | 愛知県(1)/大分県(2)/石川県(1)/岐阜県(1) |
その他: | 広島市(2)/長野県(1)/岩手県(1)/大阪府(1)/東京都(8)/京都府(2)/長崎県(1)/愛知県(1)/大分県(7)/千葉県(1)/石川県(1)/埼玉県(1)/宮城県(1)/神奈川県(1)/山梨県(1)/福島県(1) |
海 外: | ロシア イルクーツク(1) |
2011年
小学校: | 京都府(3)/福岡県(1)/滋賀県(2)/大阪府(1)/兵庫県(1) |
---|---|
中学校: | 広島市(1)/山形県(1)/兵庫県(2)/宮城県(1)/広島県(1)/福岡県(1)/愛知県(1)/神奈川県(1) |
特別支援学校: | 静岡県(1) |
その他: | 東京都(1)/島根県(1)/大阪府(2)/鳥取県(1)/兵庫県(2)/京都府(1)/岡山県(1)/岩手県(1)/福島県(2)/栃木県(1)/千葉県(1) |
海 外: | アメリカ インディアナ(1)/アメリカ ホノルル(1) |
2010年
小学校: | 島根県(2)/香川県(1)/福岡県(1)/滋賀県(1)/奈良県(1) |
---|---|
中学校: | 京都府(1) |
高 校: | 広島市(1)/京都府(1) |
大 学: | 神奈川県(1) |
その他: | 千葉県(2)/静岡県(1)/神奈川県(1)/北海道(1)/埼玉県(2)/石川県(1)/兵庫県(2)/愛知県(1)/山梨県(1)/東京都(1) |
海 外: | 台湾 高雄市(1)/アメリカ ワシントン(1) |
2009年
小学校: | 香川県(1)/愛媛県(1)/山形県(1)/島根県(1)/奈良県(1)/愛知県(1)/広島県(1) |
---|---|
中学校: | 岡山県(1)/北海道(1)/富山県(1) |
その他: | 広島市(1)/千葉県(2)/山形県(1)/東京都(2)/群馬県(1) |
2008年
小学校: | 広島県(2)/山口県(1)/兵庫県(3)/大阪府(2)/石川県(2)/滋賀県(1) |
---|---|
中学校: | 静岡県(1)/三重県(1)/広島県(1)/東京都(1)/神奈川県(1)/鳥取県(1)/岡山県(1) |
その他: | 石川県(1)/長野県(1)/長崎県(1)/神奈川県(2)/広島県(2)/大阪府(1)/山梨県(1)/埼玉県(1)/千葉県(1) |
海 外: | インド マイソール(1) |
2007年
小学校: | 広島市(1)/広島県(1)/兵庫県(4)/神奈川県(1)/大阪府(3)/島根県(1)/奈良県(1)/山口県(1)/滋賀県(2) |
---|---|
中学校: | 長野県(1)/石川県(1)/神奈川県(1)/熊本県(1)/滋賀県(1)/新潟県(1) |
その他: | 広島市へ(3)/広島県へ(3)/群馬県へ(1)/静岡県へ(1)/長崎県へ(1)/愛媛県へ(1)/滋賀県へ(1)/兵庫県へ(4)/京都府へ(1)/奈良県へ(1) |
2006年
小学校: | 滋賀県 |
---|---|
中学校: | 福岡県 |
その他: | 埼玉県 |
海 外: | イラク・サマワ/イタリア・プレシア/ニュージーランド(種) |
2005年
小学校: | 石川県/大分県 |
---|---|
中学校: | 佐賀県 |
大 学: | 愛媛県/茨城県 |
その他: | 高知県/福井県 |
海 外: | イタリア/プレシア |
![]() 小松市立矢田野小学校 | ![]() 松山大学生協 | ![]() 宇佐市立深見小学校 |
2004年
小学校: | 大阪府 |
---|
![]() 吹田市立佐井寺小学校 |
2003年
小学校: | 宮崎県 |
---|---|
海 外: | エジプト・カイロ/スイス・ジュッシー/イギリス・セントヨーク |
![]() 県立久米島高等学校 |
2002年
小学校: | 京都府 |
---|---|
その他: | 大阪府/宮崎県/北海道/長野県/愛知県/新潟県/沖縄県/静岡県/千葉県/和歌山県/群馬県/長崎県/埼玉県/三重県/鳥取県 |
![]() 敬和学園高等学校 | ![]() ノートルダム学院小学校 |
2001年
小学校: | 奈良県/兵庫県/熊本県/神奈川県 |
---|---|
中学校: | 岐阜県 |
その他: | 長野県 |
海 外: | モンゴル |
![]() 岐阜市立藍川北中学校 |
2000年
小学校: | 島根県/熊本県 |
---|---|
中学校: | 東京都 |
海 外: | ドミニカ共和国 |
![]() 国立市立国立第二中学校 |
1999年
小学校: | 広島市(12) |
---|
![]() 広大付属東雲小学校 |
1998年
小学校: | 広島市(3) |
---|---|
中学校: | 広島市(18) |
高 校: | 広島市(9) |
1997年
小学校: | 広島市(3) |
---|---|
中学校: | 広島市(45) |
![]() 広島市立向洋新町小学校 |
1995年
その他: | 長岡市 |
---|
1994年
小学校: | 広島市(38) |
---|
1993年
小学校: | 広島市(33) |
---|
![]() 広島市立中島小学校 |
1992年
小学校: | 広島市(63) |
---|


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昨日は雨の降る中を「被爆樹木巡り」に出かけた。 新聞に案内があったので、まずは広島市の平和推進課に電話で申し込んだ。 樹木の保存活動を支援する「緑の伝言プロジェクト」(中国新聞社、中国博報堂主催)の一環で30人定員だった。 樹木医の堀口力さんのガイドで市内中心部の6か所を巡った。 当初の予定では7か所だったが、雨もひどくなり1か所を省略した。 それでも2時間近くかかり、雨の中で傘、メモ帳、カメラなどを持つのは面倒だった。 10時にスタートして、 ① 平和公園内のアオギリ 被爆樹木の出発点となったもの。 今年7月に亡くなった原爆の語り部の沼田鈴子さんの縁からここ移植したもの。 亡くなる直前まで堀口さんに「アオギリをいつまでも頼みます・・・」と言われていたとか。 木の前にあるボタンを押すと「アオギリの歌」が流れる装置も設置されている。 訪れた高校生がそれを聞いていた。 ② 住吉神社内の松 ③ 広島市役所内のソメイヨシノ ④ 愛宕池のクロガネモチなど ⑤ ⑤白神社のクスノキ ⑥ 頼山陽史跡資料館のクロガネモチ ここは隣が日本銀行の堅固な建物のため、被害が食い止められたようだという。 などを巡った。 樹木医という名前は知っていたが、初めて接する職業の人でさすがに詳しい説明だった。 ガイドの説明が付いているものは分かりやすくて良い。 自分だけで説明板を読みながら行くのも案外効率が悪いのだ。 2時間後に到着し、歩数計を見ると7キロ1万歩を超えていた。 合羽に長靴の完全防備をしたが、歩けば汗も出て蒸れるし大変だった。 ポスターとパンフレットを貰った。 「被爆樹木」は爆心地から半径2キロ以内と定めており (それ以上の距離にすると山などにかかったりするので中心部の平地と限定したとか) 55か所に約170本残っており、被爆の実相を語り続けている。貴重な経験をした。 今日の朝刊に記事が小さく載っていた。若い女性記者らしい人も見かけたので記事になったようだ。 雨の中を2時間余りもかけて写真もかなり撮っていたが、写真はなく記事は小さなものだった。 記者の仕事も大変だ。 |
本文の開始
平成27年(2015年)10月14日(水) 市民局平和推進課(被爆体験継承担当) :末定、永井、戸根 電話: 242-7831 内線:5817 |
「被爆樹めぐり」を実施します
被爆後75年間は草木も生えないと言われた被爆地ヒロシマ。
そんな中、焦土に甦り、力強い生命力で広島市民を励ましてきた被爆樹木は、被爆から70年が経過した現在でも爆心地から概ね半径2km以内の56か所に約170本残り、被爆の実相を語り続けています。
今回は、これらの被爆樹木のうち、平和記念公園の被爆アオギリを起点として頼山陽史跡資料館、広島市役所などに点在する樹木を、樹木医に解説いただきながらめぐります。
1 実施日時
平成27年11月7日(土)午前10時~正午 (雨天決行)
2 実施内容
樹木医・堀口力さんのガイドによる被爆樹めぐりを開催します。
コースは平和記念公園内被爆アオギリ前に集合し、頼山陽史跡資料館→愛宕池跡→金龍寺→広島市役所→本逕寺→長遠寺にある被爆樹木を約2時間でめぐる予定です。
3 定員
30名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
4 申し込み
参加ご希望の方は、10月15日(木)から10月30日(金)までに、広島市平和推進課に電話にてお申し込みください。詳細は受付終了後、主催者である(株)中国四国博報堂からご案内いたします。
広島市平和推進課 電話番号 082-242-7831
※申し込みの際には、参加される方のお名前と住所等の連絡先をお知らせいただきます。(団体の方は代表者)
※お申し込みいただいた参加者の個人情報(住所・氏名・電話番号等)は厳重に管理し、「被爆樹めぐり」のご案内のみに利用します。
5 主催・問い合せ
(株)中国四国博報堂 (担当)千﨑 電話番号 082-248-0406
6 その他参考
・広報ひろしま市民と市政 10月15日号
・緑の伝言ホームページ((株)中国四国博報堂運営) http://www.green-greetings.com/)
このページに関するお問い合わせ先
市民局 国際平和推進部 平和推進課 被爆体験継承担当
電話:082-242-7831 / FAX:082-242-7452
メールアドレス:peace@city.hiroshima.lg.jp
- 広島市役所
- 〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
代表電話 082-245-2111 [ 地図・交通手段 ]
- おしえてコールひろしま
市役所へのお問い合わせに、お気軽にご利用ください。
電話:082-504-0822
年中無休 受付時間:8時~22時
本文の開始
平成27年(2015年)10月14日(水) 市民局平和推進課(被爆体験継承担当) :末定、永井、戸根 電話: 242-7831 内線:5817 |
「被爆樹めぐり」を実施します
被爆後75年間は草木も生えないと言われた被爆地ヒロシマ。
そんな中、焦土に甦り、力強い生命力で広島市民を励ましてきた被爆樹木は、被爆から70年が経過した現在でも爆心地から概ね半径2km以内の56か所に約170本残り、被爆の実相を語り続けています。
今回は、これらの被爆樹木のうち、平和記念公園の被爆アオギリを起点として頼山陽史跡資料館、広島市役所などに点在する樹木を、樹木医に解説いただきながらめぐります。
1 実施日時
平成27年11月7日(土)午前10時~正午 (雨天決行)
2 実施内容
樹木医・堀口力さんのガイドによる被爆樹めぐりを開催します。
コースは平和記念公園内被爆アオギリ前に集合し、頼山陽史跡資料館→愛宕池跡→金龍寺→広島市役所→本逕寺→長遠寺にある被爆樹木を約2時間でめぐる予定です。
3 定員
30名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
4 申し込み
参加ご希望の方は、10月15日(木)から10月30日(金)までに、広島市平和推進課に電話にてお申し込みください。詳細は受付終了後、主催者である(株)中国四国博報堂からご案内いたします。
広島市平和推進課 電話番号 082-242-7831
※申し込みの際には、参加される方のお名前と住所等の連絡先をお知らせいただきます。(団体の方は代表者)
※お申し込みいただいた参加者の個人情報(住所・氏名・電話番号等)は厳重に管理し、「被爆樹めぐり」のご案内のみに利用します。
5 主催・問い合せ
(株)中国四国博報堂 (担当)千﨑 電話番号 082-248-0406
6 その他参考
・広報ひろしま市民と市政 10月15日号
・緑の伝言ホームページ((株)中国四国博報堂運営) http://www.green-greetings.com/)
このページに関するお問い合わせ先
市民局 国際平和推進部 平和推進課 被爆体験継承担当
電話:082-242-7831 / FAX:082-242-7452
メールアドレス:peace@city.hiroshima.lg.jp
- 広島市役所
- 〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
代表電話 082-245-2111 [ 地図・交通手段 ]
- おしえてコールひろしま
市役所へのお問い合わせに、お気軽にご利用ください。
電話:082-504-0822
年中無休 受付時間:8時~22時
(表紙全体)
16.12.24 | 「平和記念公園」編 |
15.02.05 | 「平和記念公園項目一覧」編 |
16.10.27 | 「原爆ドーム」編 |
16.10.25 | 「原爆関連慰霊碑・平和祈念碑等」編 〔地域別画像一覧〕 |
16.10.25 | 「原爆関連慰霊碑・平和祈念碑等」編 〔アイウエオ順一覧〕 |
16.12.06 | 「被爆した建物・構築物」編 |
16.02.26 | 「原爆被災説明板一覧」編 |
17.01.22 | ![]() |
14.07.20 | 「市民が描いた原爆の絵・展」編 |
15.11.10 | 「被爆者が描いた絵・碑など」編 |
05.01.02 | 「原爆記」 (八束 要 著) |
07.04.14 | 「お袋の被爆体験記」 |
15.01.04 | 「兄の被爆体験記」 |
16.09.20 | 「軍都・廣島関連施設戦跡など」編 |
10.10.14 | 「軍都・廣島関連略年表」編 |
17.01.11 | 「無知からはじめた豆知識集」編 |
15.08.08 | 「平和記念式典関連」編 |
17.01.19 | 「わが町(旧・瀬野川町)附近」編 |
16.12.10 | 「牛田・二葉の里・矢賀附近」編 |
16.12.05 | 「広島ゆかりの人たち」編 |
13.12.08 | 「赤穂義士関連」編 |
16.12.21 | 「頼山陽関連」編 |
15.01.18 | 「平清盛関連」編 |
15.10.15 | 「圓鍔勝三関連」編 |
13.04.28 | 「中村憲吉関連」編 |
16.02.27 | 「広島ゆかりの人たちの石碑など」編 |
15.02.27 | 「広島ゆかりの人たちのお墓」編 |
16.12.14 | 「天皇関連碑など」編 |
12.11.27 | 「神武天皇伝承関連碑など」編 |
17.01.17 | 「神社寺院など」編 |
16.12.11 | 「野外彫刻など」編 |
17.01.09 | 「文学碑など」編 |
16.10.25 | 「建物など」編 |
16.05.15 | 「資料館など」編 |
16.12.20 | 「橋梁など」編 |
16.12.03 | 「公園・緑地など」編 |
14.10.17 | 「通り・街道など」編 |
16.10.29 | 「道標など」編 |
16.12.01 | 「水準点・三角点、その他鋲」編 |
17.01.07 | 「乗り物」編 |
16.10.11 | 「JR駅舎」編 |
16.11.23 | 「植物」編 |
16.09.23 | 「食べ物」編 |
16.04.12 | 「民話・伝説」編 |
17.01.15 | 「古墳遺跡遺構など」編 |
16.10.19 | 「水関連」編(下記以外) |
17.01.19 | 「マンホール蓋」編 |
16.02.24 | 「手押しポンプ」編 |
16.01.21 | 「八木用水関連」編 |
16.11.30 | 「その他」編(下記以外) |
14.08.11 | 「盃状穴」編 |
16.06.22 | 「石燈籠など」編 |
16.06.25 | 「郵便ポスト」編 |
15.03.19 | 「高所からみる広島市街地など」編 |
16.12.24 | 「広島カープ関連」編 |
16.10.13 | 「(中区~西区)平和大通り」編 |
16.09.30 | 「(中区)広島城附近」編 |
15.04.12 | 「(中区)縮景園」編 |
16.01.07 | 「(南区)似島」編 |
15.10.12 | 「(南区)金輪島」編 |
12.10.21 | 「(南区)堀越・向洋地区」編 |
16.10.29 | 「(西区)三瀧寺附近」編 |
14.08.12 | 「(西区)草津附近」編 |
16.08.02 | 「旧(佐伯郡)五日市町」編 |
15.12.23 | 「佐伯区湯来町」編 |
12.12.13 | 「旧(安佐郡)祇園町」編 |
15.11.06 | 「旧(安佐郡)可部町」編 |
15.07.28 | 「安芸の宮島」編 |
15.05.17 | 「旧(佐伯郡)廿日市町」編 |
15.01.16 | 「旧(佐伯郡)大野町」編 |
11.09.11 | 「大竹市」編 |
15.03.02 | 「(安芸郡)府中町」編 |
16.01.13 | 「東広島市」編 |
15.11.02 | 「呉市」編 |
09.10.05 | 「安芸の小京都・竹原」編 |
14.10.05 | 「安芸高田市」編 |
14.01.17 | 「三次市」編 |
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No13 |
ル そ 張 て タ ズ も ん そ に さ 嘉 原 マ の っ そ ア も が だ の 青 ん 忠 爆 に 瞬 た こ チ な い 視 く に の 瞬 な 間 何 い ャ く た 同 界 光 抱 汚 妻 間 っ の が ら ン な 時 に る い し の 私 て 視 何 中 を っ や に ロ 大 て た 場 の 死 界 だ を 探 て が 四 l き 貰 パ 合 妻 ん に か 走 し 顔 て 方 プ な っ ン が だ 入 サ っ 求 か 周 が を 火 て ズ み 幾 っ ッ て め ら 囲 暗 引 柱 洗 を た 柱 た パ い た 生 が く 張 が 濯 着 の か 兵 リ た が ぬ 明 な っ ど 場 か ┌┐ は の 隊 判 ら 判 る る り て す に え 適 此 内 さ ら 私 ら い く パ 行 ん 来 さ 宜 ん の ん な を ず 血 な ン く と た せ の な 一 こ か 見 狂 が る ズ 兵 落 瞬 て 処 不 人 そ っ つ 氣 出 と を 隊 ち 間 中 に 思 で は た け の て 履 握 が た 東 野 押 議 し 全 た 様 い 物 っ 一 と 側 の 入 な や 身 の に た も た 人 思 の オ れ も う 火 で な パ ま 浮 ふ 広 バ 下 の ダ 引 っ ン ま か と 場 ア さ で い す └┘ |
No1 (前段) | No2(八月六日その1) | No3(八月六日その2) | No4(八月六日その3) | No5(八月六日その4) |
No6(八月六日その5) | No7(八月七日) | No8(八月八日) | No9(八月九日) | No10(八月十日) |
No11(八月十一・十二日) | No12(八月十四~末日) | No13妻の場合 | No14原爆症その1 | No15原爆症その2 |
原爆記・表紙 | 広島ぶらり散歩 | |
![]() | ![]() |
堀口力さん
被爆2世のクスノキと梅崎由紀さん
人生を変える木がある。
堀口力(ほりぐち・ちから)(65)の場合は屋久杉だった。大学4年の夏に友人と屋久島を訪れ、最高峰の宮之浦岳に登った。下山中にふと、その辺りで巨木が発見されたという新聞記事を思い出した。やぶをこいで運良くたどり着いたのが、後に縄文杉と呼ばれることになる巨木だった。鬱蒼(うっそう)として写真も撮れないくらいの暗い中に、それはそびえていた。
「森の中の森。神様のようでした」
帰りの船の中で「緑にかかわる仕事をしよう」と決めた。父は「赴任先は緑になる」と言われたほど緑化に熱心な教師。母の兄は営林署長。その血が騒いだのかも知れない。高度成長のまっただ中で、大学の同級生たちは会社員になったが、堀口は福岡の庭師に弟子入りした。
厳しい徒弟制度の職人の世界。「ものを知らない」としごかれた。一緒に入った年下の仲間にも歯が立たない。樹木図鑑を買って、布団の中で隠れて「あ」から読んだ。
やがて、職人仲間は意外に雑木に弱いと気づいた。庭木のゴヨウマツなら産地までわかるのに、山の木を知らない。図鑑で覚えた自分の方が詳しくなった。欲が出た。何でもやってみたい。庭の石組みもやりたい。広島の有名な造園業者のもとに移り、中心ビル街の緑化の担当になった。個人住宅の庭を造りたいと社長に訴えると、こう言われた。
「広島では市街地の緑化は平和産業。重要な仕事なんだ」
ほんわかした気分が吹き飛ぶようだった。そこから仕事に本気になった。28歳だった。
◇
各地の老木や巨木の世話をして歩き、日本初の「樹医」を名乗っていた山野忠彦(やまの・ただひこ)と会ったのはそんな時だ。後に朝日森林文化賞や吉川英治文化賞も受けた山野は、堀口の熱意を見て取ると生涯の仕事を与えた。
「被爆した木を、あんた見守ってやったらどうだ」
広島には爆心地から2キロ以内で被爆した木が、公共の場所だけで約170本ある。クスノキやアオギリ、シダレヤナギなどだ。いずれも古木で、傷口が朽ちたり根もとの土が踏み固められたりして、樹勢が衰えている。
だが、業者は被爆樹に触らない。金にならないし、口うるさい人もいるし、もし枯れたら責任問題になる。新しい木を植えた方が商売になるのだ。
「75年は草木も生えない」と言われた土地で生きのび、緑を茂らせて市民に希望を与えてきた木々が、衰えて放置されている。研究者もいない。原爆の体験者も減っていく。無言の証人を残すのを仕事にしよう。そう決めた。
◇
被爆樹を守る運動に興味を持っていた長崎市の中学教諭、梅崎由紀(うめさき・ゆき)(57)は堀口に手紙を書いた。「育ててごらん。指導してあげる」と返事が来た。近所の山王神社で被爆クスノキのタネを222粒拾い、自宅で鉢にまいてみた。翌春、50本も芽が出た。修学旅行生に持たせた。活動はメディアにも紹介され、あちこちに苗木を送った。
その1本が広島市の小学校にある。梅崎が1年育てて堀口に送り、堀口がさらに3年育ててから創立20周年の小学校の校庭に植えたのだ。梅崎は今年春、堀口とともに小学校を訪ねた。
樹齢14年。4メートル近くに育った被爆クスノキの2世に、梅崎はおずおずと抱きついてこずえを見上げた。「大きくなったね」
卒業生に会うようだった。
木を通して平和を勉強できればと考えて2世を育ててきたが、「売名だ」との声も聞こえてきた。私は子供たちを利用しているんだろうか。2世を育てる人が増えたこともあって、タネ拾いは2000年にやめた。だが、苗木を送った先のリストは作りたい。どう育っているのかも知りたい。自分がまいたのは平和のタネだったと、確かめたい。
もの言わぬ木に、人は様々な思いを託す。クマの出没に山々の異変を実感する昨今、木を、森を見つめ直すことはますます必要になってもいる。移ろう季節のなか、日本中を歩いた。
(このシリーズは文を篠崎弘、写真は中井征勝が担当します。文中敬称略)
No14 |
っ 部 そ を 倒 し は や の は か 而 置 等 れ 白 ン 液 た 八 た 町 の 御 れ て 大 む で れ ら し の は た 血 ト 検 そ 月 に 親 心 た 同 佐 な 出 月 直 日 方 意 が 球 で 査 の 二 疎 告 配 私 じ 時 く 勤 末 接 々 へ に 自 が 行 と 頃 十 原 開 に 下 を 部 代 三 を の 注 白 身 止 分 二 っ 言 か 日 中 依 さ よ 隊 鯉 十 停 診 意 血 を な の 千 て ふ ら 頃 爆 の っ っ く に 兵 一 止 断 さ 球 い か 身 台 い 生 度 か 陸 て た 知 い 団 日 さ で れ が れ っ 体 に て れ 々 ら 症 軍 九 っ た ┌┐ は れ 白 村 減 た た を 減 当 て 診 発 病 月 誠 て の 広 休 た 血 上 少 そ 過 っ 然 始 断 熱 院 一 に い で 島 養 球 兵 し れ 信 て 私 め が は に 日 あ て 特 第 駒 が 器 て よ し い も て あ な 入 は り 親 に 五 井 一 部 き り て る 受 の っ い 院 兵 が 身 シ 師 軍 四 長 た 仕 い か 診 検 て が の 器 た に ン 団 医 〇 も の 事 る ら し 査 耳 確 予 部 い な ガ └┘ 部 〇 養 で だ 私 注 た を の か 定 の こ っ ポ の 長 位 生 駒 と は 意 大 端 に で 自 と て l 軍 ┌┐ に す 村 終 軍 し 本 を 疲 送 動 だ 私 ル 医 軍 減 る 軍 戰 医 ろ 営 切 労 っ 車 の 作 部 医 少 様 医 兵 の と 跡 っ を て で 現 戰 長 少 し に 部 器 注 言 の て 覺 貰 可 症 に と 将 た 言 長 処 意 は テ 血 え └┘ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
っ 快 療 田 召 此 か つ 打 之 之 に 人 た で 歯 之 だ て で 吉 た く 養 舎 文 中 処 ら く の 位 だ 生 よ 而 科 は 心 療 入 村 貸 に の 江 で は 妻 と め の け き り 三 も 軍 私 細 養 院 病 し は 百 さ 妻 畑 が 後 さ 事 心 な も 度 全 医 を い さ し 院 て 誂 姓 ん の 賀 療 事 れ で 細 い 更 元 快 大 オ 御 れ て 長 く 向 家 の 従 村 養 を た 死 い と に 野 の 尉 ド 言 た も が れ の で 児 妹 奥 先 託 様 な 事 極 悪 ? 見 に か 葉 い 施 直 又 部 あ が の 畑 の し に な が 言 く ? 込 尋 し で 此 す 接 近 屋 る 一 文 入 叔 部 な い 何 し 白 出 な ね て ガ 処 べ 診 所 だ 人 江 野 母 長 っ 様 処 た 血 身 し た い ッ に き 断 か っ 南 の さ 締 の の て に に 球 の と が る カ 居 手 に ら た 向 三 ん 吉 家 許 假 思 あ が 満 言 矢 ん リ て 段 立 付 き 人 と 君 に 可 事 っ ろ 一 衛 ふ 張 だ し も が 会 添 の で 母 の 送 を 務 た う 〇 生 り と た 死 な 婦 八 留 の 住 っ 得 所 か 〇 准 少 院 思 を い 白 ま 畳 守 入 居 て て ┌┐ 而 〇 尉 し 長 っ 待 何 血 で は を 野 だ 貰 約 自 し を に い の て つ 処 球 心 廻 し 八 彼 っ 二 宅 私 割 あ ら 言 知 の か 約 配 縁 て 千 は た 週 └┘ は る っ だ 葉 合 み に 八 し も い 代 未 間 に 何 と た っ と の と 疎 〇 て あ る さ だ 位 帰 だ 絶 処 て 同 上 の 開 〇 貰 り ん 應 前 り か 対 二 き じ 野 甚 し 位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
な が 畑 が 病 九 然 な 九 て 夜 折 妻 声 る 而 す と 久 い 療 賀 上 状 月 る か 月 御 中 り も す と し 事 四 々 と 養 療 っ は 三 に っ 二 通 に か 思 ら 言 私 は 人 で 言 所 養 て 咽 日 夜 た 日 夜 死 ら ひ な っ が 出 が 妻 ふ の 所 出 喉 夜 半 も し 亡 文 な か た 隊 来 落 ` 薬 長 血 が 来 頃 御 た し 江 し っ 言 務 な 合 嘉 が の が 腫 の よ 葬 た さ か た 葉 を か っ 光 使 岩 始 れ 熱 り 儀 の ん ひ に 休 っ た ` 用 崎 ま て が 三 に で の ど 家 ん た が 疎 す 祐 っ 呼 徐 八 参 私 一 く 族 だ 今 開 る 治 た 吸 々 度 列 も 人 沈 は こ 日 先 こ 先 水 が に 位 し 家 児 ん 不 と の の と 生 も 苦 昇 の た 人 が で 吉 は 診 粟 が が と し っ 微 が の 病 い な な 断 屋 出 診 れ く て 熱 大 阻 更 た 感 い 結 村 来 断 な 夕 四 が し 止 ま じ の 果 か ぬ し く 方 十 出 た す り と に を ら の て 腫 に 度 た 疲 る 危 淋 少 家 帰 で 下 れ は を 労 の 篤 し 時 族 っ 方 さ て 血 越 も を と さ 休 に た 法 っ き ぐ し 覺 押 な に 養 知 嘉 が た た ぎ た え し り 笑 す ら 宏 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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No1 (前段) | No2(八月六日その1) | No3(八月六日その2) | No4(八月六日その3) | No5(八月六日その4) |
No6(八月六日その5) | No7(八月七日) | No8(八月八日) | No9(八月九日) | No10(八月十日) |
No11(八月十一・十二日) | No12(八月十四~末日) | No13妻の場合 | No14 | No15原爆症その2 |
() | (原爆記・表紙) | (広島ぶらり散歩) |
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No14 |
っ 部 そ を 倒 し は や の は か 而 置 等 れ 白 ン 液 た 八 た 町 の 御 れ て 大 む で れ ら し の は た 血 ト 検 そ 月 に 親 心 た 同 佐 な 出 月 直 日 方 意 が 球 で 査 の 二 疎 告 配 私 じ 時 く 勤 末 接 々 へ に 自 が 行 と 頃 十 原 開 に 下 を 部 代 三 を の 注 白 身 止 分 二 っ 言 か 日 中 依 さ よ 隊 鯉 十 停 診 意 血 を な の 千 て ふ ら 頃 爆 の っ っ く に 兵 一 止 断 さ 球 い か 身 台 い 生 度 か 陸 て た 知 い 団 日 さ で れ が れ っ 体 に て れ 々 ら 症 軍 九 っ た ┌┐ は れ 白 村 減 た た を 減 当 て 診 発 病 月 誠 て の 広 休 た 血 上 少 そ 過 っ 然 始 断 熱 院 一 に い で 島 養 球 兵 し れ 信 て 私 め が は に 日 あ て 特 第 駒 が 器 て よ し い も て あ な 入 は り 親 に 五 井 一 部 き り て る 受 の っ い 院 兵 が 身 シ 師 軍 四 長 た 仕 い か 診 検 て が の 器 た に ン 団 医 〇 も の 事 る ら し 査 耳 確 予 部 い な ガ └┘ 部 〇 養 で だ 私 注 た を の か 定 の こ っ ポ の 長 位 生 駒 と は 意 大 端 に で 自 と て l 軍 ┌┐ に す 村 終 軍 し 本 を 疲 送 動 だ 私 ル 医 軍 減 る 軍 戰 医 ろ 営 切 労 っ 車 の 作 部 医 少 様 医 兵 の と 跡 っ を て で 現 戰 長 少 し に 部 器 注 言 の て 覺 貰 可 症 に と 将 た 言 長 処 意 は テ 血 え └┘ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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な が 畑 が 病 九 然 な 九 て 夜 折 妻 声 る 而 す と 久 い 療 賀 上 状 月 る か 月 御 中 り も す と し 事 四 々 と 養 療 っ は 三 に っ 二 通 に か 思 ら 言 私 は 人 で 言 所 養 て 咽 日 夜 た 日 夜 死 ら ひ な っ が 出 が 妻 ふ の 所 出 喉 夜 半 も し 亡 文 な か た 隊 来 落 ` 薬 長 血 が 来 頃 御 た し 江 し っ 言 務 な 合 嘉 が の が 腫 の よ 葬 た さ か た 葉 を か っ 光 使 岩 始 れ 熱 り 儀 の ん ひ に 休 っ た ` 用 崎 ま て が 三 に で の ど 家 ん た が 疎 す 祐 っ 呼 徐 八 参 私 一 く 族 だ 今 開 る 治 た 吸 々 度 列 も 人 沈 は こ 日 先 こ 先 水 が に 位 し 家 児 ん 不 と の の と 生 も 苦 昇 の た 人 が で 吉 は 診 粟 が が と し っ 微 が の 病 い な な 断 屋 出 診 れ く て 熱 大 阻 更 た 感 い 結 村 来 断 な 夕 四 が し 止 ま じ の 果 か ぬ し く 方 十 出 た す り と に を ら の て 腫 に 度 た 疲 る 危 淋 少 家 帰 で 下 れ は を 労 の 篤 し 時 族 っ 方 さ て 血 越 も を と さ 休 に た 法 っ き ぐ し 覺 押 な に 養 知 嘉 が た た ぎ た え し り 笑 す ら 宏 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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No11(八月十一・十二日) | No12(八月十四~末日) | No13妻の場合 | No14 | No15原爆症その2 |
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