hjjhくいお
。 | |
---|---|
2020年4月23日(木)みかんの白い花 | |
| |
白いみかんの花が咲き始めました。コクのあるみかんを作ろうと、干した海藻とフジツボの貝殻を畑に入れています。濃厚な味を作るには、土づくりが基本だと考えて、手間暇かかる作業だが、土にまみれながら取り組んでいます。 | |
2020年4月19日(日)ツワブキの群生地 | |
| |
かつて、瀬戸内の海沿いの山には、この「ツワブキ」の群生地があり、子どもの頃は母と取りに行っては、広町にある市場に出荷していました。しかし、除草剤が普及してくると、いつのまにか群生地が減ってしまいました。これまで、少しずつ苗を畑に植えて、ツワブキを増やしてきました。子どもたちへ春の旬の山菜として、守り伝えていきたいものです。 | |
2020年4月15日(水) レモンのカーテン | |
| |
レモンの木にも花が咲き、柔らかな春芽が伸びて、春の息吹が感じられます。木の中をのぞくと、レモンの黄色いカーテンです。 | |
2020年3月18日(水) 弓削ひょうかん | |
| |
植え穴には、ようりん500g、バーク堆肥1俵ず | |
2020年3月14日(土) 星タンゴールがきた! | |
| |
星タンゴール50本、地みかん50本、弓削ひょうかん10本が届きました。みかんの産地復興のかぎになるか? | |
2020年2月28日(金) 新たな特産づくり | |
| |
80本の苗木の植え付け準備中。植え穴は直径1m以上、深さ約40㎝。今日、やっと50個の穴を掘った。2020年の目標は、80本の苗木を植え、土づくり3年で収穫できるようにすることです。 | |
2020年2月24日(月)レモンの収穫体験 | |
| |
広島レモンが栽培されている様子を、子供達が身近に体験し、楽しく学べるようにレモン園の整備をしています。今日はお天気も良く、子ヤギとのふれあいやみかん、レモン収穫体験を楽しんでいただきました。 | |
2020年2月12日(水)レモン園の整備 | |
| |
いただいたパレットで菅原レモン園の歩道の整備をしました。また、園内で「焚き火体験」をしたい方が来られ、一緒に焚き火の準備をした。今日はあいにくの雨ですが、東広島市志和町の障害者支援施設「西志和農園」からヤギのレンタル、販売の相談を受けた。 | |
2020年2月9日(日)下蒲刈小学校へ | |
| |
子供たちが描いたヤギの絵を見に行きました。この小学校は、30年以上前に先生になろうと決心し、教育実習をした場所。なつかしい教室や窓から見える海の風景。3月に廃校となり、子供たちの声が聞こえなくなるのはさみしい。 | |
2020年2月3日(月) 小みかん(葉付きみかん) | |
| |
今の時期の「小みかん(葉付きみかん)」が1番甘い。収穫体験の方もビックリ。甘いみかんがお好きな方はおススメ。約480年前から現在まで、味・形を変えず受け継がれている小みかん(葉つきミカン)は、広島県で1番古い柑橘類の栽培品種です。お正月の装飾品、縁起物、2月は生食用として楽しめます。 | |
2020年2月1日(土) レモンの収穫体験 | |
| |
子ヤギさん、順調に育っています。オスの名前はレオ、メスはニコです親子で初めてのレモン収穫体験とみかん狩りに来られました。暖かいのでレモン園の中でお弁当を食べられました。レモンが大きくなりました。 | |
2020年1月21日(火) ブラッドオレンジの収穫 | |
| |
小林みかんです。見た目は「甘夏」中は「みかん」の小林みかん。糖度が11度以上になったので収穫を開始。「ブラッドオレンジのモロ」も14、4度と糖度が上がりました。果汁が赤ワインのような色です。これから旬のみかんです。 | |
2020年1月18日(土) くり園の林道整備 | |
| |
菅原レモン園の中に栗の木が13本あり、毎年8月下旬にオープンし、栗ひろい体験をしています。この「栗園」の林道を整備中です。多くの方に栗ひろいを楽しんでいただけるよう少しずつ頑張っています。 | |
2020年1月10日(金) 子ヤギの誕生 | |
| |
1月10日、トカラヤギの「もも子」にオスとメスの双子の子ヤギが誕生。満月でしたので予感があたり、無事に出産しました。初乳を飲んだので安心です。 | |
2020年1月9日(木) 三宝柑の収穫 | |
「三宝柑」(さんぽうかん)は私の青春の思い出。ほとんど目にすることがないみかんとなった。見た目は、「デコポン」だが、甘酸っぱいみかん。2月から3月に葉っぱを付けて出荷です。昨年は、2年生の苗木を五本植え、今年は1個だけ実を結んだ。息子や孫たち次の世代に残しておきたいとお世話をしている。 | |
2019年12月17日(火) ブラッドオレンジ | |
| |
アントシアニンを含む唯一の柑橘「ブラッドオレンジ」。品種はタロッコ。糖度が11度になる甘いオレンジ。2月上旬から収穫です。12月に気温が高く、雨が多いためか果実が割れて落ちています。自然の変化に一喜一憂する日々。 | |
2019年12月17日(火) 葉付きみかん | |
| |
「紅みかんと葉付きみかん」の出荷準備です。収穫して箱のまま1週間寝かせた後、品種に分けて倉庫の棚に入れて熟成させます。出荷は、1個1個点検をしながら拭いて、袋詰め、計量して、シールをはります。手作業なのでちょっと大変ですが、一年の苦労が報われ、達成感もあります。。 | |
2019年12月14日(土) 食べるミニリンゴ | |
一本足のヤギ「キャンディ」の名ずけ親である女の子がミニヤギ牧場に遊びに来てくれました。ミニリンゴ「ルモアン」が美味しい時期になり、いっしょに食べました。 | |
2019年12月11日(土)ビアフランカの収穫 | |
今年、ビアフランカレモンの初収穫です。きれいなレモン色になりました。紅みかんの方も地面に、アルミのキラキラシートを敷いて、濃い紅色に色づき、明日から収穫です。 | |
2019年12月10日(火) レモンの楽しさ | |
菅原レモン園には、赤レモン、(姫レモン)食べられレモンレモネード、リスボン、ユーレカ、菊レモン、ジャンボレモン、マイヤー、カラマンシー、ビアフランの9種類のレモンが色づき始めました。品種によって香り、色、酸味、大きさ、形と違いがあって楽しい。 | |
2019年12月7日(土) 教えた先生が | |
| |
新任教員の指導教諭をしていた頃、教えた先生がご家族で遊びに来てくれました。学校でヤギを飼って楽しい学校に、不登校ゼロの学校にしたいといっしょにがんばった懐かしい思い出がよみがえってきます。 | |
2019年11月30日(土) 教え子が遊びに | |
| |
小学校で教えた子供達がお母さんになって、お子さんと遊びに来てくれました。ミニヤギにエサをあげたり、みかんの収穫体験、シイタケとり、レモン狩りをしました。たくさん孫ができてうれしいですね。 | |
2019年11月24日(日) アニマルパークへ | |
ヤギ6頭を連れて「動物愛護の集い」へ参加。マルパークには、猫や犬の里親さんを希望される方がたくさんいらっしゃいました。ヤギのふれあいコーナーも好評でした。 | |
2019年11月21日(木) 中国新聞に掲載 | |
| |
中国新聞にヤギのスケッチや紅みかんの収穫体験のことが掲載されました。下蒲刈小学校は来年度、隣町の小学校に統合され、最後の野外学習になりました。 | |
2019年11月20日(水) ヤギと紅みかん | |
下蒲刈小学校の3年生がミニヤギの絵を描きに牧場へ。そのあと、1年生や2年生も紅みかん園に来て、いっしょに紅みかん収穫の体験をしました。来年4月には小学校・中学校が廃校となり、さみしくなります。 | |
2019年11月16日(木) 山下紅みかん | |
| |
朝、早起きをして、「山下紅早生みかん」をスーパーに出荷しました。さらにこれから、「小原紅早生みかん」の紅色、味の濃厚さ、コクもどんどん高くなって美味しくなります。 | |
2019年11月7日(木) 紅みかんの出荷 | |
| |
左が石地みかん、右が紅みかんです。紅みかんの本格的な収穫は、やはり12月。私の研究では、果皮の色が一番濃くなる12月22日、クエン酸や糖度が高くなる12月12日が良いようです。今年はもう少しまってから収穫します。 | |
2019年11月7日(木) 小島農園より視察 | |
| |
千葉県にある小島農園から、広島ミニヤギ牧場の視察とヤギの飼い方の研修に。菅原レモン園ではレモン栽培方法について話をしました。トカラヤギのハッピーちゃんを気に入られて、千葉の農園で飼っていただくことになりました。 | |
2019年10月19(土)やまなみヤギサミット | |
| |
岡山大学津島キャンパス農学部にて。ヤギの導入編「ヤギ小屋はどう作るの?」をテーマに講演しました。全国から多くのヤギ仲間が集まり、熱心に研修されました。 | |
2019年10月11(金) 命の教育 | |
| |
「動物愛護センター」へヤギ2頭を連れて「いのちの教育」の授業をしました。郷原小学校2年生40名の児童のみなさんは、ヤギの角を触って温もりを感じたり、心臓の音を聴いて、生きていることの実感を体感してもらいました。また、障害のある「3本足のキャンディ」をみてもらい、生き物には、やさしい気持ちを持って接して欲しいとお話をさせていただきました。 | |
2019年10月10(木) 極早生みかん | |
| |
菅原オレンジ農場のオレンジロードに秋の気配が。極早生みかんが美味しい時季です。糖度も10.8度と高くなりました。新しく、手作りのテーブルを作り、のんびりと海をみながら極早生みかんを味わっています。 | |
2019年10月05(土)小みかんの青い実 | |
| |
下蒲刈町で「小みかん」の栽培が始まって今年で483年。 | |
2019年10月04(金) 紅みかんは今年も | |
| |
今年の紅みかんは、収量は少ないようですが、順調にそだっています。人生の楽園で紹介された紅みかん、「味はどうなの?」と聞かれます。畑に海からの潮風があたり、お日様がよく当たる赤土の畑だから濃厚な味がします。 | |
2019年9月29(日)動物愛護啓発に協力 | |
「呉市動物愛護センター」(アニマルパーク)にヤギ7匹を連れて来ています。今年で3年目の参加。動物愛護の啓発につながれば良いと考えてヤギさんとがんばっています。今年は多くの人に見に来ていただきました。 | |
2019年9月27日(金)グリーンレモン収穫 | |
もうすぐグリーンレモンの収穫。植えてまだ3年半です。私の栽培技術もまだまだ子供ですが、毎日、一本一本ていねいにお世話をしています。育てるということは、息の長い仕事です。 | |
2019年9月22(日)ハイジに子ヤギ誕生! | |
今朝10時30分、広島県立福山誠之館高校に行っていたハイジに小さな双子の子ヤギが。パパは、トカラヤギの「元気くん」。茶色と白の柄の子は、お母さんの子どもの頃にそっくり、猫がらの子は「元気くん」にそっくりです。 | |
2019年9月15(日) 早出しみかんの試食 | |
7組のご家族、フィリピンの友だちが牧場へ遊びに来て来れました。ご家族で栗拾い、イチジク、ミカンの試食を楽しんでいただきました。子どもたちは、トカラヤギのキャンディちゃんや元気くんに会えるのが一番うれしようです。 | |
2019年9月11(水) 展望台ができた | |
開墾している竹林に景色を楽しむ展望台がほしかったので作りました。正面には、今治市、遠くは来島海峡大橋の鉄塔が見えます。園内の「カラマンシー」(フィリピンレモン)が成長して初めて実をつけました。今年は収穫ができそうです。 | |
2019年9月08(日) レモン、みかんが | |
| |
瀬戸内の海の光をいっぱい受け、早出しみかん(極早生みかん)が大きくなりました。レモンを植えて3年半がたちました。大事に育てたレモン、今年もうれしい収穫の時期に。 | |
2019年8月24(土) 新しく白ヤギさん | |
新しいシバヤギのオスで「みるく」君(2019/12生)が愛媛県の弓削島からやって来ました。角が折れて角1本なのですが、優しくて可愛い白ヤギさんです。3本足のヤギ「キャンディ」と仲良くヤギ小屋をシェアしています。 | |
2019年8月23(金) 栗の収穫体験学習 | |
今年も菅原レモン園の中にある栗園で「栗ひろい体験」を始めます。毎年楽しみにしている方も多いので、今日も9月1日オープンの予定です。参加費は無料です(要予約) | |
2019年8月15(木) 台風10号呉に上陸 | |
孫と収穫したレモン園のハロウィンカボチャです。台風10号の被害が心配で、様子を見に行きました。レモンとカボチャは被害もなく、順調でした。ただ、強い風のため栗園の枝が折れたり、栗が落ちたりして大変です。 | |
2019年8月11(日) 瀬戸内りんご収穫 | |
「瀬戸内りんご」です。5年前、瀬戸内でもりんごが食べたいとみかん園に植えた津軽と王林。収穫して食べてみました。さっぱりとした、なつかしい味。父が植えて食べさせてくれたあの味。幼い頃の味覚は、今も忘れられない。 | |
2019年8月04(日) 仔ヤギの誕生2 | |
| |
福山誠之館高校で生徒さんから可愛がって育てていただいたクララrとクロちゃん。今度はクロちゃんが出産。今朝、7時30分ごろ、双子の赤ちゃんが誕生。どちらも女の子です。どの子も父親の元気くんにそっくりです。 | |
2019年8月03(土) 仔ヤギの誕生1 | |
| |
昨年、広島県立福山誠之館高校に行っていたクララちゃんにかわいいオスとメスの双子の赤ちゃんが産まれました。初乳も飲んですくすく元気に育っています。 | |
2019年7月26(金) レモン園でキャンプ | |
夏休みに子どもたちとキャンプをしたいと、菅原レモン園にテントをはって、キャンプ。お化けカボチャの収穫やクワガタ・カブトムシの昆虫採集などの体験をしました。 | |
2019年7月21(日) おばけかぼちゃ+レモン | |
おばけかぼちゃが収穫できる色になってきました。幅が30cmあるものが8個実っています。グリーンレモンも順調に育ち、9月中旬に収穫できそうです。 | |
2019年7月06日(土)ハロウィーンかぼちゃ | |
レモン園の「ハロウィンカボチャ」、すごく大きい。ぐんぐん大きく育っています。どこまで大きくなるのでしょう?収穫は8月から9月ごろです。ハロウィンは10月31日が収穫祭。秋の収穫を祝うお祭り。悪霊から子どもや作物・家畜などを守るため、カボチャを怖い顔にくりぬいて火を灯せば、悪霊を追い払う魔除けなると考えられたハロウィンのシンボル。 | |
2019年7月01日(月)レモンの芽かき | |
| |
レモンは幼木を除いて、夏と秋枝を切除します。6月以降はミカンハモグリガの食害が始まります。そのため、10月いっぱい、15回ほど芽かきをします。レモンは、発芽期間が長いので、芽かきに多くの時間を費やします。また、かいよう病は9月いっぱいは感染するので、トゲをとったり、感染した葉っぱや傷のある葉っぱを取り除きます。 | |
2019年6月29日(土)弓削ひょうかん | |
| |
「南津海(なつみ)」の生みの親であり、山口県周防大島町にお住いの柑橘博士、山本弘三さんから「弓削飄柑と夏津海」が届く。私の新たな夢「弓削飄柑(ゆげひょうかん)を下蒲刈町で栽培したいと相談をしたところ、ていねいに対応をしていただき、弓削ヒョウカンまで送っていただく。初めて食べた弓削飄柑は、香りも良く、食べやすい味だ。みかんのないこの時期、弓削飄柑を多くの人に食べてもらいたい下蒲刈町の特産品にしたいと考えている。ふるさと再生プロジェクト「竹やぐを整備して柑橘園に」では、この弓削飄柑を栽培する準備をしている。夢の実現に向けて一歩ずつ。 | |
2019年6月26日(水) 仔ヤギの絵 | |
| |
下蒲刈小学校の1年生さんと2年生さんからお手紙と絵が。3本足のキャンディやトカラヤギの元気くんの特徴を良くとらえて、上手に描けていますね。子供たちは、ヤギとふれあったり、心臓の音を聴いたり、エサを与える体験が心に残ったようです。私の宝物がまた一つできました。 | |
2019年6月22日(土) 命の動き | |
レモンには「愛」がある。ハート♥️の葉っぱを見つけました。今年はハロウィンカボチャ栽培に挑戦中です。お化けカボチャも順調に育っています。レモン園で作業をしていると、こんな素敵な生命の動きを見つけることができます。 | |
2019年6月22日(土) 毎日、竹の伐採! | |
今日も竹の伐採をしている。足場の安全の確保のため竹を根元で切る。切った竹は2mに切りそろえる。枝と竹を別々に並べておく。作業する場所を作る。あと少しで竹林の伐採も終わりそうです。この後、春3月に、星タンゴール、みはや、弓削ヒョウカンの苗木を植える予定です。 | |
2019年6月09日(日) ペアリングと収穫体験 | |
| |
香川県から種付けにメスヤギさんがペアリングに7来られました。一週間、お預かりします。その後、レモンの収穫体験の方が来られました。桑の実、甘夏、レモンの収穫体験です。子どもたちは甘夏の木登りに夢中です。今年最初のグリーンレモンもあり、レモン収穫体験が盛りあがりました。 | |
2019年6月07日(金) 笑顔に はっぴー! | |
| |
熊野東公民館のイベントへミニヤギさんと参加。広島テレビのお天気キャスター塚原美緒さんもミニヤギさんとふれあっていただきました。保育園児さん、地域のみなさん、熊野第二小学校の教え子たちも遊びに来てくれて、笑顔いっぱいのハッピーな1日に。 | |
2019年6月07日(金) グリーンレモンが | |
| |
レモンの収穫体験が終わりました。今、ピンポン球サイズまで「グリーンレモン」が元気に育っています。今年は9月中頃には収穫できそうです。今日は 『ジャンボレモン ポンテローザ』の苗木を植えました。菅原レモン園には現在130本のレモンの木が。いろいろな色や香り、味が楽しめるように7品種植えています。品種名は、「リスボン・マイヤー・ユーレカ・レモンレモネード・姫レモン・菊華レモン・ジャンボレモン」です。 | |
2019年6月1日(土) 除角を学びたい! | |
| |
佐賀県より下蒲刈町へ。除角と除角方法を学びたいと6時間かけていらっしゃいました。産まれて2週間後のトカラヤギの仔ヤギさん、きれいに除角できました。 | |
2019年5月26日(日)「くればん」に掲載 | |
| |
ミニヤギ牧場が呉市のタウン誌「くればん」6月号に紹介されました。呉市の情報誌「くればん」応援したいですね。朝、早起きして収穫した甘夏やビックリレモンを出荷。朝どりの甘夏は大好評です。 | |
2019年5月23日(木) ハートのレモン葉 | |
| |
レモンには❤️愛があります。木を元気にするため葉面散布をしていると、いろいろな形の❤の葉を見つけます。❤️葉っぱから元気をもらいます。 | |
2019年5月22日(水) 今が旬! | |
| |
今の季節といえば、ポップベリーです。桑の実は、アントシアニンが一般のブルーベリー(平均約140g)の約3、7倍以上含まれ、目の疲労回復、抗酸化作用による老化防止、生活習慣病の予防などに効果があります。 | |
2019年5月21日(火) 香川県より観光に | |
| |
香川県よりご家族で広島ミニヤギ牧場へ。広島県の観光で4名の方が牧場の見学にいらっしゃいました。桑の実を食べたり、ミニヤギの話をしたりしながら意気投合して、ヤギ話に盛り上がりました。 | |
2019年5月16日(木) クルミの木の下で | |
下蒲刈小学校1年生と2年生が生活科の学習で見学に。桑の実を食べたり、白いミカンの花が咲いている畑の中で花の観察や香りを感じたりしてもらいました。ヤギの目やしっぽ、角など、体の特徴を話した後、心臓の音や温もりを体験しました。ヤギさんの絵も上手に描けました。 | |
2019年5月15日(水) 念ずれば 華 開く | |
限界集落の宇都ケ迫地区にある耕作放棄地。かつて、松食い虫で木が倒れ、荒れて竹藪が広がり、イノシシのすみかとなっていた。2009年11月3日から整備を始めたが、竹の伐採中に熱中症になり、休憩できる建物としてミニログハウスを建築(2010年8月20 日)し、教師をしながら整備してきた。だが、西日本大雨災害で、畑や水路、レモン苗木も土砂に流される。自然に翻弄され何度もあきらめかけた『竹やぶ開墾プロジェクト-竹やぶを果樹園に-』あきらめの悪い私は「できることから始めよう」と土・日曜日にヤギと一緒に除草、竹の伐採や新しく苗木を植えていった。このふるさと再生プロジェクトが今日まで続けられてこられたのは,父や母の働く後ろ姿を見て育ったからだろう。令和の春、新しい苗木「三宝柑+みはや」を植えた。これまで竹を伐採し、耕して植えてきた石地みかんが今年白い花を咲かせ、念願がかなう。『念ずれば花開く』だ。 | |
2019年5月14日(火) 竹藪開墾プロジェクト | |
| |
2009年11月3日から整備を始めたふるさと再生-「竹やぶ開墾プロジェクト」は今年で10年目になる。このプロジェクトは、竹やぶを開墾して果樹園にする」取り組みだ。レシプロソーを手に、竹の伐採を進めている。傾斜の急な竹の伐採が最後になったが、これまで開墾し植えてきた石地みかんは今年から収穫ができるようにまでになった。 | |
2019年5月6日(月) 教え子がお母さんに… | |
| |
熊野第二小学校の教員時代の教え子がお母さんになって、お子さんを連れてレモン園+広島ミニヤギ牧場へ遊びに来てくれました。ヤギとふれあったり、海でワカメとりや貝がら探しをして遊びました。うれしいですね。 | |
2019年4月27日(土)お子さんに収穫体験を | |
かわいいお子さんが甘夏の収穫体験に来られました。今年から始まったレモンの収穫体験もしていただきました。笑顔満点です。ミニヤギ牧場の手作りオリジナルのシャツをプレゼントしていただきました。感謝です。 | |
2019年4月23日(火) 周防大島より種付けに | |
前回、うまく種付けができなかったので、再度ペアリングのため山口県から木村さんご夫婦がいらっしゃいました。成功したようです。150日後、仔ヤギの誕生が楽しみです。 | |
2019年4月21日(金) 『ヤギといっしょに竹林整備プロジェクト』 | |
広島ホームテレビからヤギと一緒に竹林の整備に取組んでいる様子や苗木の植え付けの取材に来られました。耕作を放棄した畑と竹林の整備中に熱中症になり、休憩できるよう2010年8月20 日、ミニログハウスをセルフビルドして、ようやく畑らしくなりました。明日は、下蒲刈町へ移住を希望される女性の方に町の紹介をします。 | |
2019年4月19日(金) 『ヤギと育てた愛情レモン』の出荷 | |
| |
RCCテレビ「いまナマ!サキガケ1番!」の放送がきのうありました。淵上アナウンサーとヤギのふれあいやレモンを食べた時のリアクションが好感をよび、大好評。今日はスーパーへお土産用の「レモンかご」を出荷しました。の | |
2019年4月17日(水) 命の教育と収穫体験 | |
| |
下蒲刈小学校の4年生が理科の学習と総合的な学習でヤギとみかんの勉強に。ヤギやみかんの花を観察しました。来年度から小学校が隣の島の小学校へ移転するので悲しいです。子どもたちと記念撮影をとりました。 | |
2019年4月15日(月) 「くればん」の取材に | |
呉市の月刊誌「くればん」の方がレモン園とヤギ牧場へ取材に来られました。5月21日発行の紙面に掲載されます。 | |
2019年4月12日(土)下蒲刈町の町自慢 | |
| |
町探検です。下蒲刈小学校3年生のみなさんが下蒲刈町の良いところを探しに広島ミニヤギ牧場と菅原レモン園に。命の教育で、3本足のヤギさんとのふれあいやヤギの鼓動を聴診器で聞いたり、レモン収穫体験をしました。 | |
2019年4月9日(土) RCCテレビ 「イマなまっ!」 サキガケ一番! 4/18放送 | |
| |
RCCテレビのイマなまっ!の新番組「さきがけ1番」の収録がありました。初夏を思わせるこの日、おそろいの帽子で渕上アナウンサーと記念写真。レモンの収穫や安政柑を食べたり、ミニヤギとふれあいました。 | |
2019年4月4日(木) メーの里帰りと仔ヤギ世羅へ | |
| |
山口県周防大島より「花咲く夕日の里づくりの会」の木村さんご夫婦がヤギのメーと元気君のペアリングに。世羅町社会福祉法人若葉「せらの里」から西丸さんが仔ヤギ2頭の譲渡に来られました。今日も充実した1日! | |
2019年3月9日(土) くまのみらい交流館祭り | |
| |
ミニヤギさん5頭と熊野町へ。ヤギの展示と講演に行って来ました。ミニヤギが来るのを楽しみにして待っていた子供達との素敵な出会いがありました。また、教員として熊野町で勤務してお世話になった方や下蒲刈町ゆかりの方との出会いもあり、なつかしくて充実した1日でした。 | |
2019年3月2日(土) ヤギと愛媛県新居浜市へ | |
| |
「動物とふれあうイベント」で、トヨタカローラ愛媛新居浜店へ。朝5時に起きて仔ヤギ4頭と岡村港からフェリーで今治港に、そこから高速で新居浜まで。子どもたちは仔ヤギの授乳や餌やり体験を行い、大変喜んでいただきました。 | |
2019年2月28日(木) 命の教育2 第2回動物愛護教室(蒲刈保育所) | |
| |
蒲刈保育所へお話に行きました。ヤギのお話や命の温もりや生きていることを実感してほしいと3本足の仔ヤギに授乳の体験やエサやり体験を行いました。 | |
2019年2月18日(月) 命の教育1 第1回動物愛護教室(下蒲刈保育所) | |
呉市動物愛護センターの職員の方といっしょに下蒲刈保育所へ。仔ヤギ4頭を連れて園児さんに命の温もりや命の大切さについて体験を通してお話をさせていただきました。 | |
2019年2月08日(金) 父と母と植えた三宝柑 | |
竹林整備をしていると、私が小学生の時、父や母といっしょに植えた「三宝柑(さんぽうかん)」の木が残っていた。なつかしくて、うれしくなった。三宝柑とデコポン、見た目はそっくりだが、切ってみると三宝柑は皮が分厚くて、果肉は黄色みが濃くて、種が多い。でも、三宝柑は酸味、甘味ともにまろやかでさっぱりした上品な味が特徴です。 | |
2019年1月20日(日)私の好きなポンカン | |
| |
色が良くでるまで、木にならせて1月15日頃から収穫。その後、コンテナ箱に入れて7日ほど、皮が柔らかくなるまで自然予措をします。2月から旬のおいしいポンカンが出荷できます。 | |
2019年1月12日(土) 3本足の子ヤギさん | |
| |
治療してその後、左足を失った子ヤギさん。3本の足で元気に走り回れるようにまで回復しました。今は人工ほ乳で育てています。「ヤギの募金」へ善意の募金をしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。足の治療費やお薬代、ミルクに使わさせていただきました。 | |
2019年1月5日(土) 人生の楽園に出演 | |
| |
放送後「ヤギがかわいい、瀬戸内の海がなつかしい、下蒲刈島へ行ってみたい、私もふるさとを元気にしたい、紅みかんや小林みかんを食べてみたい、みかんやレモンに興味をもちました…」等多くの方よりメールや電話、絵手紙、お葉書もいただきました。心よりお礼を申しあげます。 | |
2019年1月4日(金) クララ&クロ同時に赤ちゃん誕生 | |
1月2日仔ヤギの誕生。広島県立福山誠之館高校に行っていたクロちゃんに黒ヤギ、クララちゃんに白色の仔ヤギが産まれました。おめでたいです。メーメーと牧場がにぎやか。 | |
2018年12月31日(月) 仔ヤギの足の治療 | |
後ろ足を固定して治療していた仔ヤギですが、化膿が進んで心配です。足が冷たくて痛がっています。お正月も治療に連れて行きます。かわいそうでたまりません。 | |
2018年12月24日(月) ハイジに双子の赤ちゃん誕生 | |
| |
ハイジ(さつき)に双子のオスとメスが産まれました。雄の仔ヤギはスノコに後ろ足をはさんでケガをしてしまいました。 | |
2018年12月19日(水) 葉ミカン&石地みかんの収穫 | |
| |
毎日、葉付きみかん(小みかん)と石地みかんの収穫をしています。同時に、おいしいみかんを全国に届けようと、5㎏入りの箱でみかんやレモンの直販をし、発送をしています。忙しいですが充実した年末です。 | |
2018年12月1日(土) 紅みかん&レモンの初収穫 | |
| |
1年生の苗木から育てて3年目、ようやく実を付けました。うれしい気持ちでいっぱいです。愛情を込めて、お世話をすれば木もこたえてくれるんだなぁ。 | |
2018(平成30)年11月20日(火) 仔ヤギさんとお別れ | |
| |
福山藩の元藩校である、広島県立福山誠之館高校へ。高校での仔ヤギ飼育経験が今年で3年目になり、1年生からお世話をした生徒さんも。お世話をしていただいた約20名の生徒さん、校長先生や教職員のみなさんがお別れの式に集まってくれました。除草だけではなく、生徒さんの心の癒やし、命のぬくもりを感じる教育を実践されている先進校です。 | |
2018(平成30)年11月17日(土)高知県土佐から | |
「農業を始めたい」と女性2名が高知県よりレモン園と紅みかん園の視察に。3年目に収穫できる「早期成園技術と自然循環型農業」についてお話させていただきました。農地を収得し農業を始めたいと頑張っています。みなさん、新規に就農をめざしていらっしゃる方への支援をお願いします! | |
2018(平成30)年11月13日(火)山口県周防大島から | |
| |
周防大島から黒ヤギの仔ヤギを引き取りに来られました。昨日は、岡山県美星町からもぶどう園の除草に仔ヤギを引き取りに。ヤギを活用した町おこし、癒やしや農業に夢と情熱をもってがんばっていらっしゃる方が多くいます。これからは農業の時代。心から応援しています。 | |
2018(平成30)年11月11日(日) 静岡県磐田市から | |
| |
静岡県磐田市のこども図書館「ひと・ほんの庭にこっと」へ行った2頭の仔ヤギさん。子ども達に愛されて幸せです。 | |
2018(平成30)年10月27日(土) ハートの葉っぱ | |
みかん狩り、レモン収穫体験や紅みかんの試食に3家族の方が来られました。仔ヤギとのふれあいとレモンのハート形になった葉っぱ探しに子ども達は夢中でした。 | |
2018(平成30)年10月26日(金) 紅みかん | |
| |
紅みかんを植えて3年目、初めて紅みかんを成らせてみました。少しずつ、きれいな紅色に染まっています。 | |
2018(平成30)年10月25日(木)安芸灘みかん研究会 | |
来年の春に良い芽を出す剪定方法や肥料の与え方などを石地みかんづくりの名人から学びました。これまで培った栽培技術をていねいに教えていただき、 質の高いみかんづくりへの意欲につながりました。学べば実践です。 | |
2018(平成30)年10月24日(水) 静岡から | |
| |
静岡県磐田市から黒ヤギさんから産まれた三つ子の内、二頭を引き取りに来られました。2ヶ月たっているので十分草が食べられるまで成長しました。むこうへ行っても元気に育ってほしいです。 | |
2018(平成30)年10月20日(土) 味覚の秋 収穫体験 | |
| |
大阪から、ヤギ牧場の見学やみかん&レモンの収穫体験にいらっしゃいました。味覚の秋満喫の1日でした。 |
コメント
コメントを投稿